第51回 JBCF ⻄日本ロードクラシック 広島大会 Day-2/第6回 JBCF ジュニアユースロードチャンピオンシップ
- JPT8
- JET20
- JFT22
- JYT2
- JHC
- JPT AAAA
- JPT AAA
- JPT AA
- JPT A
- JPT OPEN
- JET B
- JET C
- JET D
- JFT F
- JYT Y
- JHC
- JCS
RESULT
SUMMARY
08/05 ダイジェスト動画を掲載
07/03 ダイジェスト(速報)動画を掲載
07/03 REPORTSに大会レポート、フォトギャラリーを掲載
07/02 コミニュケ1、リザルトを掲載
06/23 レーサーリストを更新
06/21 大会本部付近レイアウト図を掲載
06/21 インフォメーション 1, インフォメーション 2を掲載
06/20 レーサーリストを掲載
05/14 コース図、高低図を掲載
05/03 大会要項を掲載、エントリーを開始(締切06/18・日)
INFORMATIONS
12/25更新:競輪補助事業完了のお知らせ
この度平成29年度の競輪の補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。 本事業の実施により、一般社会の自転車競技に対する正しい知識と理解を深め、サイクルスポーツの進歩を促し青少年の心身の錬磨と高揚を図るとともに、日頃の修練の成果を試し、明日への成長の基礎とすることに貢献いたしました。
事 業 名 平成29年度自転車競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業 補助事業
事業の内容 第51回 JBCF 西日本ロードクラシック広島大会の開催
補助金金額 1,135,000円
実施場所 広島県中央森林公園サイクリングコース 12.3km周回コース
完了年月日 平成29年07月02日
MAPS
Warning: Use of undefined constant address - assumed 'address' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jbcf-oldweb/www/web-archive/WP/wp-content/themes/JBCF_2017/single-races.php on line 759
Warning: Use of undefined constant address - assumed 'address' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jbcf-oldweb/www/web-archive/WP/wp-content/themes/JBCF_2017/single-races.php on line 766
日本広島三原市 中央森林公園
Warning: Use of undefined constant lat - assumed 'lat' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jbcf-oldweb/www/web-archive/WP/wp-content/themes/JBCF_2017/single-races.php on line 775
Warning: Use of undefined constant lng - assumed 'lng' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jbcf-oldweb/www/web-archive/WP/wp-content/themes/JBCF_2017/single-races.php on line 776
RACERS
REPORTS
Jプロツアー(JPT)
入部正太郎が伝統の西日本ロードラシックを制する
広島連戦2日目はレースレイティングが最高のAAAAで距離も147.6kmと長く、舞台は数々の名勝負が繰り広げられた名コースだ。会場は朝から気温が上がり30度を超え湿度も高く、2周目から補給が可能となるなどサバイバルレースの展開になる。12周のレースは3周目に入部正太郎(シマノレーシング)のアタックをきっかけに12人が逃げる。
メイン集団は当初マトリックスパワータグがコントロールしていたが、中盤から組織だって引くチームが現れずタイム差は終盤には3分を超えて先頭の逃げ切りが確定的に。逃げ集団では最終周回に中西健児(KINAN Cycling Team)がアタックするが後続がラスト300mで吸収し、スプリント勝負を入部が制し優勝。入部は今シーズンのJプロツアー初優勝をAAAAレイティングの大会で飾った。U23リーダーは逃げメンバーで9位に入った大前翔(東京ヴェントス)が返り咲いた。
結果 P1クラスタ 147.6km
1位 入部正太郎(シマノレーシング)3時間48分09秒
2位 吉岡直哉(那須ブラーゼン)
3位 馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン)+01秒
4位 早川朋宏(愛三工業レーシングチーム)+04秒
5位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)+06秒
6位 中西健児(KINAN Cycling Team)+08秒
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
U23リーダー 大前翔(東京ヴェントス)
※この大会は競輪の補助を受けて実施しました。
Jユースツアー(JYT)
第6回JBCFジュニアユースロードチャンピオンシップとしてレースレイティングが最高のYYで行われたYクラスタ。1周目から日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)と廣本凌也(松山聖陵高等学校)の愛媛県選手2名が逃げ続け、終盤に独走に持ち込んだ日野が優勝した。
結果 Y 49.2km
1位 日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)1時間14分33秒
2位 廣本凌也(松山聖陵高等学校)+31秒
3位 日野凌羽(松山城南高等学校自転車競技部)+2分23秒
Jユースツアーリーダー 鴨下拓弥(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
※この大会は競輪の補助を受けて実施しました。
Jフェミニンツアー(JFT)
3周36.9kmで行われたFクラスタは1周目から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走し前日に引き続いて圧勝。2位以下も前日のレース順位そのままとなった。
結果 F 36.9km
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)1時間03分04秒
2位 中原恭恵(JBCF J-FEMININ)+2分20秒
3位 合田祐美子(BH BIORACER)+2分28秒
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
※この大会は競輪の補助を受けて実施しました。
Jエリートツアー(JET)
4周のレースは中盤に地元の大町健斗(Team Eurasia-IRC TIRE)が逃げたがメイン集団が吸収し、寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が圧倒的なスプリントで優勝した。
結果 E1 49.2km
1位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)1時間13分55秒
2位 高橋利尚(チーム・ウォークライド)+01秒
3位 河賀雄大(Team UKYO Reve)+02秒
Jエリートツアーリーダー 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)
※この大会は競輪の補助を受けて実施しました。