第1回 JBCF 群馬CSCオータムロードレース <高木秀彰メモリアル>
- JPT21
- JET35
- JFT32
- JYT
- JHC
- JPT AAAA
- JPT AAA
- JPT AA
- JPT A
- JPT OPEN
- JET B
- JET C
- JET D
- JFT F
- JYT Y
- JHC
- JCS
RESULT
SUMMARY
INFORMATIONS
9/21更新:テクニカルガイドの掲載について
21日(金)掲載予定でしたが、一部調整中のため22日(土)に掲載致します。
Warning: Use of undefined constant address - assumed 'address' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jbcf-oldweb/www/web-archive/WP/wp-content/themes/JBCF_2017/single-races.php on line 754
MAPS
Warning: Use of undefined constant address - assumed 'address' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jbcf-oldweb/www/web-archive/WP/wp-content/themes/JBCF_2017/single-races.php on line 759
日本群馬県利根郡みなかみ町新巻3853
RACERS
REPORTS
Jエリートツアー(JET)
スプリントで逃げ切った紺野元汰が優勝
今年初開催となる群馬CSCオータムロードレース。昨年10月に急逝されたJBCFオフィシャル・フォトグラファー高木秀彰氏のメモリアルレースとして開催される予定だった。しかし台風の接近を考慮し、午後から行われる予定だったJプロツアーと女子のFクラスタは中止。午前中に予定されていたE1、E2、E3クラスタのみレースが行われた。
10周60kmで行われたE1クラスタ。1周目から飛び出した紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が10秒から20秒ほどの差をつけて先行。3周目にネクストイエロージャージを着る石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が追いついて合流する。2人は5周目までにいったん吸収されるが、8周目に紺野と石井に加え、中里仁(Rapha Cycling Club)の3人が抜け出し、30秒差をつけて逃げる。追走するメイン集団は最終周回のホームストレートの残り200mで3人を捉えたが、紺野がスプリントで粘って先着。4月の東日本ロードクラシック群馬大会に続き、群馬CSC2勝目を挙げた。
結果 E1クラスタ 60km
1位 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) 1時間32分6秒
2位 中里 仁(Rapha Cycling Team) +0秒
3位 中川由人(SBC Vertex Racing Team) +0秒
4位 日野竜嘉(ボンシャンス) +0秒
5位 天春雄也(MAX SPEED 97) +0秒
6位 山田壮太郎(Team SHIDO) +0秒
Jエリートツアーリーダー 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)