フレームプレートとボディゼッケンの返却について(E1,F)

チーム関係者の皆様、日頃は弊連盟の活動にご尽力下さり、有難うございます。

2017年にはE1とFの登録選手に対して、フレームプレートとボディゼッケンの年間貸与制度を
実施いたしました。シーズンも終盤になっており、今シーズンのJBCFレースを終了する
選手もおられると存じます。
そこで、「JBCF GUIDE -2<競技編>」にございますように貸与したプレートとゼッケンの返却をお願いいたします。
つきましては、参加大会で今シーズンの出走を終了する選⼿は、大会終了時にフレームプレートとボディゼッケンを受付まで返却してください。年間での破損状況を検証する為にも回収したく存じます。
もし持ち帰ってしまった場合は返却作業はせずに各⾃で処分していただいて構いません。

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JBCF GUIDE -2<競技編>引用

(13)フレームプレート、ボディゼッケンの年間貸与(下線部 3/15 追記)
A)2017 年より E1 及び F には固定番号のフレームプレート、ボディゼッケンを年間貸与する。
B)各選手個人の責任に於いて保管・管理し、対象レース参加時は確実に固定し、改変を禁⽌する。
C)対象レース参加時、フレームプレート、ボディゼッケンを装着しない選手は出⾛できない。ただし、JBCF が許可した場合は、ペナルティ(プレート=5 千円、ボディゼッケン=2 千円)を支払い、事務局より支給される代替えのプレート、ボディゼッケンを装着することで参加を認める。代替えプレート、ボディゼッケンはレース終了後に返却のこと。
D)貸与方法は初回参加大会で個別に配布し、出⾛したことで受け取った事と判断する。シーズン終了時には返却のこと。
E)支給したプレート、ボディゼッケンがやむを得ない事情により使用不能の状態になった等により、再交付を希望する場合は、速やかにその旨を事務局に申し出ること。支給したプレート、ボディゼッケンと引き替えに再交付する。
F)ボディゼッケンはジャージに取り付けたまま洗濯をしないこと。通年使用するので大切に保管すること。
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