なるしまフレンド レーシングチーム
クラブの母体である「なるしまフレンド」現会長の鳴嶋英雄が立ち上げたクラブチーム。草レースと実業団レースの両方に力を入れ、Jプロツアー発足当初からJPTクラスタで走っている。
社会人が主体のチームであり、各自が仕事をもっているなかで、時間をやりくりしながらトップ選手と渡り合うベくトレーニングを重ねている。
2018年は、「チーム成績10位以内 」「各レース1桁順位でのゴール」を目指しチームワークをもってチャレンジし続ける。
クラブの母体である「なるしまフレンド」現会長の鳴嶋英雄が立ち上げたクラブチーム。草レースと実業団レースの両方に力を入れ、Jプロツアー発足当初からJPTクラスタで走っている。
社会人が主体のチームであり、各自が仕事をもっているなかで、時間をやりくりしながらトップ選手と渡り合うベくトレーニングを重ねている。
2018年は、「チーム成績10位以内 」「各レース1桁順位でのゴール」を目指しチームワークをもってチャレンジし続ける。