第1回 JBCF やいた片岡ロードレース
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RESULT
SUMMARY
08/28 ダイジェスト動画を掲載
08/13 速報動画を公開
08/04 リザルト(E3訂正版)を掲載
07/31 REPORTSに大会レポート、フォトギャラリーを掲載
07/30 リザルトを掲載
07/28 補給所までの動線を更新
07/26 インフォメーション1を掲載
07/26 補給所までの動線を掲載
07/26 大会特別規則を掲載
07/26 一般駐車場MAPを掲載
07/26 会場(スタートフィニッシュ)MAPを掲載
07/26 メイン会場MAPを掲載
07/26 コースマップ(更新版)を掲載
07/24 レーサーリストを掲載
07/18 レーサーリストを掲載
06/20 大会実施要項を掲載、エントリーを開始(締切07/17・月祝)
06/15 コースマップを掲載
INFORMATIONS
6/14更新:ルートラボのコースマップ
下記にてコースを確認できます。
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=8551419ff5cccb0156770b3180991971
MAPS
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日本, 〒329-1576 栃木県矢板市石関1311
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RACERS
REPORTS
Jプロツアー(JPT)
少人数のスプリントを制した横塚浩平がJプロツアー初優勝
前日の大田原クリテリウムに続き今年初開催となるやいた片岡ロードレース。コースは、3月に開催された「ツール・ド・とちぎ」の第3ステージの一部を含む1周10.3kmの公道周回コース。JR片岡駅近くをスタート・ゴールとし、コース幅が狭く曲がりくねった前半と、短距離ながら斜度がきつい登りと長い下りの後半で構成される。
JR片岡駅前にはイベントスペースが設けられ、7000人の観客が集まった。
P1クラスタは9周92.7km。スタート直後からアタック合戦が続くが、レース距離が短い事もあってか逃げが容認されない展開が続く。逃げと吸収が繰り返されるたびに集団の人数は減っていき、レース中盤を過ぎる頃には半分以下の人数に。
残り2周、10人ほどまで絞られた先頭集団から入部正太朗(シマノレーシング)が抜け出す。これに雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が合流。その後4人の追走集団が合流して6人の先頭集団が形成される。最終周回に入ると雨澤、入部、飯野智行(宇都宮ブリッツェン)の3人が抜け出すも、残り2㎞を前に再び6人に。勝負は最後のスプリントに持ち込まれ、横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team)が優勝した。
結果 P1クラスタ92.7km
1位 横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team ) 2時間9分4秒
2位 入部正太朗(シマノレーシング) +0秒
3位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
4位 岸 崇仁(那須ブラーゼン)
5位 土井雪広(マトリックスパワータグ) +4秒
6位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン) +5秒
Jプロツアーリーダー:ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
U23リーダー:雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
Jフェミニンツアー(JFT)
Fクラスタは4周41.2km。2周目に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)の2人が先行するが、3周目には唐見が独走を開始。そのまま後続に大差をつけてゴールし、今シーズン21勝目を挙げた。
結果 Fクラスタ41.2km
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1時間6分50秒
2位 大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING) +1分46秒
3位 西加南子(LUMINARIA) +2分43秒
Jフェミニンツアーリーダー:唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアー(JET)
E1クラスタは5周51.5km。序盤から何度もアタックがかかり、その都度何人かが抜け出すが決定的なものにはならず、20人ほどの集団でのスプリント勝負に。3人横一線のゴールとなったが、僅差で浜田大雅(EQADS)が先着。前日の大田原クリテリウムに続き2連勝を決めた。
結果 E1クラスタ51.5km
1位 浜田大雅(EQADS) 1時間13分37秒
2位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム) +0秒
3位 田渕君幸(Team UKYO Reve)
4位 野宮一朗(ブラウ・ブリッツェン)
5位 須崎尚樹(ACQUA TAMA)
6位 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jエリートツアーリーダー:岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)