第1回 JBCF 広島クリテリウム
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COMMUNIQUE
SUMMARY
07/31 ダイジェスト動画を掲載
07/09 速報動画を掲載
07/01 リザルト:(P1, E1-1組、E1-2組、E2-1組、E2-2組、E3-1組、E3-2組、F) を掲載
06/30 組分け表を更新
06/30 コミュニケ1を掲載
06/29 インフォメーション2を掲載
06/28 INFORMATIONSに大会フライヤーを掲載
06/25 テクニカルガイドを更新(駐車場利用時間の変更)
06/24 テクニカルガイドを更新(出走人数変更)
06/24 Eクラスタの組分表を掲載
06/23 テクニカルガイドを掲載
06/22 レーサーリストを更新
06/18 レーサーリストを掲載
06/10 インフォメーション1を掲載
06/03 コースマップを掲載
05/25 大会公式ホームページ公開
05/14 大会要項を掲載、エントリ―開始(6/17締切)
INFORMATIONS
5/25更新:JBCF 広島クリテリウム 公式ホームページ公開
7月1日(日)開催 JBCF 第1回 広島クリテリウム オフィシャルホーページが公開となりました。観戦情報・交通規制・パレードランの詳細もこちらからご確認いただけます。
また、大会をサポートしていただけるスタッフも募集しております。さあ、記念すべき第1回 広島クリテリウム開催まで約1ヶ月!Jライダーが広島市内を駆け抜けますよ。
MAPS
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〒733-0832 広島県広島市西区草津港1丁目5-48
REPORTS
Jプロツアー(JPT)
初開催の広島クリテリウムを窪木一茂が制する
今年初開催となる広島クリテリウム。会場は広島駅から車で30分ほどの場所にある商工センター内の公道に設定された1周1.7kmのコース。アルファベットの「T」字を描くように周回するコースは、3つのヘアピンと1本の長いストレートを含む。フラットコースゆえにハイスピードでのレースが期待された。
前日とうって変わって夏の暑さの中のレースとなったP1クラスタは、コースを30周する51km。
スタート直後からハイスピードな時間が続き、集団の人数は周回が進むごとに減っていく。逃げがなかなか容認されないままレースが後半に入った17周目、山本大喜(KINAN Cycling Team)、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)、谷順成(VICTOIRE広島)の3人が先行する。メイン集団との差は15秒ほどまで開くが、シマノレーシングやマトリックスパワータグが集団の先頭に立ち、それ以上差が広がらないようコントロールする。
残り10周を切ると、チームブリヂストンサイクリング も加勢して追走。谷が遅れて2人になった逃げ集団との差はじわじわと縮まり始める。
残り5周、吸収を嫌った山本大喜が単独で先行。5秒ほどの差を維持して粘るが、残り3周で吸収。最後は前日に続き集団でのスプリント勝負となり、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が優勝した。
結果 P1クラスタ 51km
1位 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) 1時間22分26秒
2位 中島康晴(KINAN Cycking Team) +0秒
3位 黒枝咲哉(シマノレーシング) +0秒
4位 大久保陣(チームブリヂストンサイクリング) +0秒
5位 横山航太(シマノレーシング) +0秒
6位 織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0秒
Jプロツアーリーダー 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
U23リーダー 織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
Jフェミニンツアー(JFT)
10周17kmで行われたFクラスタは、1周目から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップし、集団が分断される。2周目には早くも独走態勢に入り、そのまま最後まで逃げ切って優勝した。
結果 Fクラスタ 17km
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 30分51秒
2位 西加南子(LUMINARIA) +33秒
3位 下山美寿々(CORRIDORE BIORACER) +34秒
Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
Jエリートツアー(JET)
12周20.4kmで行われたE1クラスタは2組に分けて行われた。1組は日野凌羽(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝。2組は伊藤翔吾(eNShare Cycling Team)が優勝した。
結果 E1クラスタ 20.4km
1組
1位 日野凌羽(松山城南高等学校 自転車競技部) 33分53秒
2位 廣本凌也(Team Kermis Cross) +0秒
3位 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト) +0秒
4位 渡邊諒馬(松山城南高等学校 自転車競技部) +0秒
5位 雑賀大輔(湾岸サイクリングユナイテッド) +0秒
6位 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) +0秒
2組目
1位 伊藤翔吾(eNShare Cycling Team) 33分57秒
2位 齋藤友一(バルバレーシングクラブ) +0秒
3位 満上 亘(VC FUKUOKA(エリート)) +7秒
4位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ) +8秒
5位 渡邉正光(Link TOHOKU) +8秒
6位 塩崎隼秀(松山城南高等学校 自転車競技部) +秒
Jエリートツアーリーダー 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)